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仕事を知る

Role Model

ロールモデル(活躍図鑑)

泥臭く実践タイプ

Personality.01

1年で地球2周分走りました。

一人ひとりに、決まった営業エリアはありません。それ故に、日本全国どこのどんなお客様とお付き合いを深めていくかは、自分次第で自由に決められます。ある先輩がふと社用車のメーターを見たところ、1年の走行距離が7万キロ強だったとか。地球1周が4万キロですから、1年で地球を2周ほど駆け回っていた計算になります。ちなみにこれは、それほど珍しい話でもありません。

Personality.02

最初は英語が話せませんでした。

社員が頻繁に海外と日本を行き来する当社。第一線の現場で活躍する先輩たちはもれなく、英語や中国語を駆使して仕事をしています。でも、全員が最初から語学が堪能だったわけではありません。「まったく話せない」という人も、もちろんいます。言語はあくまで仕事のツールのひとつ。実際に入社後から勉強を始めて、ビジネス英語を駆使して海外を飛び回る先輩もいます。

Personality.03

新人のうちは質より量です。

「売るだけの営業になるな」とは、若手がよく言われる言葉です。でも、それって具体的にどういうこと?分からなければ、分かるまで現場を飛び回ればいいだけです。まずはいろんな土地に行き、とにかくたくさんのお客様と会話を交わすことが大事です。最初は、お客さまが本当は何を求めているかなんて分かりません。でも、何度も顔を合わせるうちに段々と関係が深まります。すると不思議なことに、相手が何を求めているかが分かるようになります。

Personality.04

積み上げた経験は誰にも負けません。

とにかく、幅広い知識や経験が必要な仕事です。知識だけを学んで分かったつもりになっても、次から次へと予測不能の事態がやってきます。ただ、たくさんのお客様と無数の会話を交わし、多くの国のパートナーとタフな交渉を交わしてきた積み重ねが、自分を強くします。泥臭く仕事に向き合うことを継続できれば、3年後、5年後、10年後と徐々に、唯一無二の人材へと成長できるはずです。

ロールモデル(活躍図鑑)

Role Model

さまざまな個性の社員が活躍する
プレイリーホームズですが、
改めて全員を見回してみると、
共通するタイプがあるようです。
ここでは、大きく2つのタイプに分けて
活躍している社員の特性を紹介します。

先輩社員のストーリー

Story

中国へ、ヨーロッパへ、北米へ。
ひと声かかれば、日本全国どこまでも。
時に“泥臭い”先輩たちの仕事ストーリーをご紹介します。

採用情報

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