ドナオーク[DONA OAK]

ヨーロッパの息吹を我が家に

無垢フローリング 床選び ブランド オーク(ナラ)

「世界をつなぐドナオーク・プロジェクト」

古くから私たちの暮らしの中心にあった木材。
近年、日本の住宅では木目調のプリントを施した工業製品が多用され、
本物の木材にふれる機会が少なくなっています。

木の魅力を身近に感じる暮らしをより多くの方に届けたい。
そんな思いからドナオーク・プロジェクトは始まりました。
本物を大切にする文化が根付くヨーロッパが誇る、本物の木材を日本へ。

ヨーロッパの息吹を我が家に

ドナオークについて

〝無垢材の良さ〟を感じてほしい

無垢材とは、樹木から切り出して余分なものを加えていない木材。その名は「混じりけのないそのままのもの」という意味を持つ〝純粋無垢〟に由来します。木を貼り合わせて作られる合板や集成材とは異なる、木本来の魅力が特徴です。
無垢材のフローリングには一つひとつ異なる変化にとんだ木目があり、表情豊かな空間を織り成します。やわらかな質感と自然なあたたかみは、ふれた時に感じる心地よさが格別。使い込むほどに深みを増す色とツヤは〝経年美化〟と呼ばれ、共に過ごしてきた月日を感じる味わいとなって、暮らす人を楽しませてくれます。

長い年月をかけて
未来を想い、育まれた森

ドナオークの故郷はドナウ川流域に広がる森。未来の環境も考慮しながら自然のライフサイクルを優先する森林管理の方法は、今から約300年前、ハプスブルク家が周辺を治めていた時代から受け継がれていると言われています。植林から伐採まで実に100年以上がかかるオークの木。長い時間をかけて多くの人に大切に育まれ、今、私たちのもとへ届けられます。

森と共に生き、森を活かす
健やかな森を保つ方法とは

人間やその他の生き物と同じように、森の木々もそれぞれに時を刻み生き続けています。健やかな森を末永く守る森林管理の方法が、ドナウ川流域では長年大切にされてきました。森の自然な営みを尊重しつつ、10年に一度ほどの頻度で行う手入れは、森を活性化するための間引きなど必要最小限にとどまります。また、生命力の強い木を育てるため、別の場所で育てた苗を植林する方法ではなく、森で実生させて成長させる方法を取っています。
長年守り受け継いできた大切な資源として取り扱いにも慎重で、木材を持ち出す際の管理も厳正に行われています。森を保つ術を心得た人々が真摯に向き合い、責任をもって世に送り出しています。

未来のために今やるべきこと
環境保護への思い

ドナウ川流域の世界遺産「ドナウ・デルタ」は、ヨーロッパ最大の湿地帯。300種類以上の野鳥をはじめ、多種多様な魚や動物などが生息し、1,100種類以上の植物が息づく自然の宝庫です。この希少な環境を支える要因として、自然がもたらす恩恵への感謝と、それを次世代へ受け継ぐことへの関心、そのための惜しみない努力が挙げられます。
ヨーロッパの人々の環境問題に対する意識の高さは、さまざまな場面で垣間見ることができます。例えば、他の地域から新たな害虫が持ち込まれた時、薬品ですぐに駆除するのではなく、その害虫に耐性のある木の種を育てるという対応が検討されるとか。人間の行いが生態系に与える影響を、何百年、何千年という先まで見据えて判断するなどその姿勢は徹底しています。

(※)出展:WEBサイト「世界遺産のドナウデルタ ルーマニア政府観光局

人とオークの長い歴史

オークは世界中にさまざまな種類が存在する広葉樹。人とオークの暮らしは、はるか昔にさかのぼることができます。ヨーロッパの木の中でもひときわ大きな幹や枝は、建物や暖を取るための薪など生活の様々な場面で利用されてきました。実際にギリシャ・ローマ時代の遺跡からはオーク材の家具が発掘されています。ヨーロッパの人々は森の恵みであるオークを時代を超えて愛用し続けてきたのです。

ヨーロッパの暮らしに息づく

ヨーロッパの暮らしでは、さまざまなシーンにオークが寄り添っています。適度な硬さがあり、耐久性にも優れていることから、家具やフローリング、ウィスキーの熟成樽としても古くから利用されています。華麗な装飾を施した、ヨーロッパのアンティーク家具に多く使われているのもオークです。高級感漂う木目の美しさを生かした高級家具は、今も多くの人を魅了しています。

日差しや土地の恵みを享受し、100年以上かけて大きく成長するオークの木。
森を守る人の手を経て、ドナオークへと生まれ変わります。

職人の誇りをかけて
自慢の木材を最高の状態に

良い材料もそのまま使うだけでは、真に高品質の商品にはなりません。一本一本異なる木の性質を見極めながら、どの部分をどのように切り出し何に使うかを正確に見極める、選別や加工が重要です。ドナオークの工場では、切り出しや加工、乾燥などそれぞれを専門として担当する職人が、各工程に習熟して蓄えた知識と経験を生かして作業を行っています。
日本の気候に合わせて、木材の水分量も細かく調整。人工窯を使用した後、自然乾燥でさらに微調整を加えるなど、手間と時間を惜しまず入念に仕上げられます。大切に育てたオークをベストな状態で日本へ届けたい―。ドナオークには、誇りをもって仕事に勤しむ職人たちの想いも込められています。

時を重ねてさらに高まる
魅力と安心感

大径木特有の美しい木目が特徴のドナオーク。ヨーロッパのオークに多く見られる「虎斑」とよばれる斑点模様もアクセントとなり、一枚一枚貼り合わせていくことで、唯一無二の表情を創り出すことができます。また厳選された素材と熟練の加工技術により、寸法安定性があり反り曲がりが出にくいという安心感も備えています。長年の使用で付いてしまった傷や汚れも手入れしながら使い続けることで、時間とともに味わいが増す経年美化も魅力の一つです。手入れしながら使い続けられることも特徴の一つです。
厚みや幅もさまざまなタイプが用意されています。無垢フローリングで一般的な厚みの15mmに加えて、ドナオークにはより幅広が選択可能な厚みのある「Grande」シリーズもラインナップ。高級感を演出できるとともに踏み心地や体感温度に違いをもたらします。

ドナオークのある暮らし

家族が長い時間を過ごす場所だから、どこよりも心地よい空間にしたい。高温多湿の夏でも肌触りがよく、寒い冬でも冷たさを感じない、裸足で歩きたくなるような感触の良さ。工業製品にはない、本物の木の安心感。ドナオークは、家族がともに時を刻むのにふさわしい、とっておきの空間を演出します。

ラインナップ

SD スタンダードグレード

ユニタイプ
リボスオイル塗装
クノスクリア

乱尺タイプ
リボスオイル塗装
クノスクリア

ユニタイプ
無塗装

乱尺タイプ
無塗装

ワンピースタイプ
無塗装

RT ラスティックグレード

ユニタイプ
クランプオイル塗装
クリア

乱尺タイプ
オスモ塗装
クリア

ワンピースタイプ
無塗装

ユニタイプ
無塗装

乱尺タイプ
無塗装

PLUS AMMONIA STEAM

「Smoked Oak」といわれる1950年代からある手法で、オーク材に含まれるタンニンとアンモニアを化学反応させることで木材内部まで味わい深い色に染まります。
濃淡の度合いはタンニンの量によって決まるため、着色では表現できない唯一無二の表情を楽しめます。アンモニアは揮発性が高く、加工後には残留しないため臭いがついている心配もありません。

NARROW WIDTH 60mm

海外の古い邸宅などで多くみられる巾の狭いフローリングはクラシカルな雰囲気を持っています。また視覚的に長さが強調されることで、空間が広く感じられる効果があります。

12mm THICKNESS FOR RENOVETION

リフォームに最適な厚み12mmの無垢材は90mmが一般的でした。大径木を使用したドナオークは熟練の加工技術が加わることで寸法安定性が増し、幅130mmを実現しました。

HERRINGBONE + PARQUETRY

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