Culture

社風・文化

一緒に働く仲間に対し、いつでもオープンで、フェアでありたい。
その上で、働くことを楽しむ風土を大切にしていきたい。
ここでは、私たちの会社を表すキーワードを少しだけご紹介します。

Culture.01

働き方は自分で決める

リモートワーク

時代の変化に合わせて、現在はリモートワークが中心。お客様との商談や海外パートナーとの打ち合わせもリモートが増えました。ただ、「直接会うことが重要」と自分自身で判断した場合は、国内・海外のどこへでも足を運びます。

予定は自分で組み立てる

例えば海外へ買い付けに行く必要がある場合も、いつ行くか、どれだけ滞在するかは本人の自由。国内の仕事でも、月のうち何日を社内業務にあて、何日を顧客訪問の時間に使うかなど、仕事の予定はすべて本人の裁量に任せています。

月の半分は会社にいない

以前は、月の半分を海外で過ごすことも普通でした。頻繁に海外に行くために、「空港の近くに住んでいた方が便利」と冗談まじりに話していたほど。リモートが増えた現在でも、世界のどこにでも行くという基本スタンスは変わっていません。

Culture.02

オーナーシップマインド

社員持株会

会社に帰属するのではなく、一人ひとりが経営者の目線で自らの仕事と向き合う。誰に強制されるでもなく、全員が自然と身に付けている意識です。その結果、生み出された会社の利益は、社員持株会によって全員に分配されます。

自分のスタイルをつくる

いろんなタイプの先輩がいます。お客様との信頼関係を地道に積み重ねていく人。天才的な直感力に優れている人。まずは目標の先輩を見つけ、真似をすることから始めましょう。経験を重ねれば必ず、唯一無二の強みを持つ人材に成長できます。

まず、やってみる

とにかく、なんでもやってみる社風です。若手・ベテラン問わず誰もが、新しいことに挑戦するチャンスを平等に与えられています。挑戦に伴う多大な苦労に対する覚悟さえあれば、その先にある面白さに出会うことができるでしょう。

Culture.03

“ならでは”なキャラクター

新しいものが好き

偶然なのか、必然なのか、新しいものが好きな人が多いです。例えばApple Watchが発売された時には、すぐに社内に溢れていました。ファッションに敏感な人も多く、流行り物は誰かが必ず取り入れています。

上司と部下というよりチームメイト

仕事を円滑に進めるための指揮系統はありますが、「言われたことを黙々とやる」という仕事ではありません。仕事をつくるのも、やり遂げるのも自分。上司や先輩は、そのための頼りになるチームメイトだと考えてください。

留学経験

学生時代に留学を経験した人が多いです。ただ選考の際に、英語力を必須にはしていません。入社後から勉強を始めた先輩もいます。大切なのは、英語が話せることではなく、目の前の相手との関係性をつくっていけるかどうかだと思っています。

採用情報

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